THE CUTLERY
THE CUTLERY

THE CUTLERY

久々にカトラリーを新しくしよう。

BRAND
THE
RELEASED ON
2019/09
RELEASED ON
2019/09
COLOR
ミラー / マット
SIZE
THE DINNER SPOON 19×3.8×2cm
THE DINNER FORK 20×2.5×2cm
THE DINNER KNIFE 22×2×1cm
THE SOUP SPOON 18.5×5×2.5cm
THE TEA SPOON 15.5×3×2cm
THE CAKE FORK 15.5×2×2cm
THE BUTTER KNIFE 17×1.5×1cm
MATERIAL
ナイフ : ステンレス SUS420J2 その他 : ステンレス SUS304
MANUFACTURER
株式会社大泉物産

SPEC

FORM

HISTORY

ENVIRONMENT

FUNCTION

MATERIAL

一度買ったらなかなか買い替えるタイミングのないカトラリー。だからこそ、THE CUTLERYなら間違いないと言えるよう、より長く、より快適に使えることを徹底的に考えました。 スプーンやフォーク、ナイフなど様々な種類がありますが、カトラリー全般を機能として分解すると、どんな用途のものでも「持ち手」と「先端」に分かれます。「持ち手」は手で扱う部分、「先端」は主に口に触れる部分で「刺す」「切る」などのそれぞれの機能が形状に凝縮されています。カトラリーのデザインを考えたとき、この2つの要素を磨き上げることを必須条件としました。 まず、持ち手の共通形状ですが、カトラリーの持ち手の形状は「板状」と「円柱状」に大別できます。改めて様々なカトラリーを使いこむことで気付いたのは、実はカトラリーは手の中で転がす回転運動が多いこと。パスタフォークなどは顕著ですが、スプーンも傾けて使うシーンが多く、フォークに至っては真横にしたり裏返したりする場面もあります。では円柱状が良いのか、というと実はそうでもありません。実際に円柱状のものを使ってみると手の中でくるくると回ってしまってスプーンを水平に保つのも一手間かかります。THE CUTLERYは板と円柱の中間、傾けた状態でも指に接触面が程良く残る楕円形状がベストであると考えました。 機能が凝縮された先端部の考え方もシンプルです。基本となるスプーン・フォーク・ナイフの本来の機能に特化し、・掬えること・刺さること・切れることをデザインの指針としました。 しっかり掬えるスプーンは、断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。例えばカレーの最後の一口、皿の下に溜まったスープ、などを掬いやすくするための形状です。また、縁を平らに加工することで更に掬いやすく、口当たりも心地良く設計されています。 しっかり刺さるフォークは、お肉を刺して持ち上げたら抜けてしまった、サラダが食べにくい、といったことを解決するために、4本のフォークの刃を立体的にラウンドさせています。外側の2本と中央の2本を段違いにつけることで刺しても抜けにくい形状にするとともに、全体がスプーンのようにくぼんでいることでサラダの豆などちょっとしたものを掬うこともできます。 しっかり切れるナイフは、先端は丸まっているのに、中腹部は丁寧に刃物としての刃付け加工がされていることで、安全に配慮しながらもストレスなく食材を切ることができます。 近代の工業化の波が押し寄せる以前、カトラリーの製造は工芸としての鍛冶仕事が主でした。工業化が可能にした板状での製造は低コストで合理的です。しかし、持ち手の形状や全体の重心バランス、それぞれの先端部の加工は、シンプルで小さな変化ですが従来の製造方法では実現できないことでした。THE CUTLERYは、金属材料を多方向からプレスすることで立体的な形状を作っています。旧来の工芸技法と近代の工業技術の掛け合わせることで、カトラリーとして理想の形状を追究しました。その加工を可能にしたのは、新潟県燕市の大泉物産。カイ・ボイスンシリーズなど世界の著名カトラリーを製造するメーカーです。 新しい工芸でもあり、新しい工業でもある、THEらしいカトラリーシリーズが完成しました。   THE公式ハッシュタグ:#THE_CUTLERYTHE公式ハッシュタグリスト(公式note):THE公式ハッシュタグリストができました THE REVIEWS(公式note): むしろ適当に扱ってほしいカトラリー
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一度買ったらなかなか買い替えるタイミングのないカトラリー。
だからこそ、THE CUTLERYなら間違いないと言えるよう、より長く、より快適に使えることを徹底的に考えました。

スプーンやフォーク、ナイフなど様々な種類がありますが、カトラリー全般を機能として分解すると、どんな用途のものでも「持ち手」と「先端」に分かれます。「持ち手」は手で扱う部分、「先端」は主に口に触れる部分で「刺す」「切る」などのそれぞれの機能が形状に凝縮されています。
カトラリーのデザインを考えたとき、この2つの要素を磨き上げることを必須条件としました。

まず、持ち手の共通形状ですが、カトラリーの持ち手の形状は「板状」と「円柱状」に大別できます。
改めて様々なカトラリーを使いこむことで気付いたのは、実はカトラリーは手の中で転がす回転運動が多いこと。パスタフォークなどは顕著ですが、スプーンも傾けて使うシーンが多く、フォークに至っては真横にしたり裏返したりする場面もあります。では円柱状が良いのか、というと実はそうでもありません。実際に円柱状のものを使ってみると手の中でくるくると回ってしまってスプーンを水平に保つのも一手間かかります。
THE CUTLERYは板と円柱の中間、傾けた状態でも指に接触面が程良く残る楕円形状がベストであると考えました。

機能が凝縮された先端部の考え方もシンプルです。

基本となるスプーン・フォーク・ナイフの本来の機能に特化し、
・掬えること
・刺さること
・切れること
をデザインの指針としました。

しっかり掬えるスプーンは、断面が円形の外側に向かって薄くなるように作られています。例えばカレーの最後の一口、皿の下に溜まったスープ、などを掬いやすくするための形状です。また、縁を平らに加工することで更に掬いやすく、口当たりも心地良く設計されています。

しっかり刺さるフォークは、お肉を刺して持ち上げたら抜けてしまった、サラダが食べにくい、といったことを解決するために、4本のフォークの刃を立体的にラウンドさせています。外側の2本と中央の2本を段違いにつけることで刺しても抜けにくい形状にするとともに、全体がスプーンのようにくぼんでいることでサラダの豆などちょっとしたものを掬うこともできます。

しっかり切れるナイフは、先端は丸まっているのに、中腹部は丁寧に刃物としての刃付け加工がされていることで、安全に配慮しながらもストレスなく食材を切ることができます。

近代の工業化の波が押し寄せる以前、カトラリーの製造は工芸としての鍛冶仕事が主でした。工業化が可能にした板状での製造は低コストで合理的です。しかし、持ち手の形状や全体の重心バランス、それぞれの先端部の加工は、シンプルで小さな変化ですが従来の製造方法では実現できないことでした。
THE CUTLERYは、金属材料を多方向からプレスすることで立体的な形状を作っています。旧来の工芸技法と近代の工業技術の掛け合わせることで、カトラリーとして理想の形状を追究しました。
その加工を可能にしたのは、新潟県燕市の大泉物産。カイ・ボイスンシリーズなど世界の著名カトラリーを製造するメーカーです。

新しい工芸でもあり、新しい工業でもある、THEらしいカトラリーシリーズが完成しました。

 

THE公式ハッシュタグ:#THE_CUTLERY
THE公式ハッシュタグリスト(公式note):THE公式ハッシュタグリストができました

THE REVIEWS(公式note): むしろ適当に扱ってほしいカトラリー

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