地震、大雨・暴風、集中豪雨、土砂災害、落雷、竜巻、大雪、火山噴火、テロ・武力攻撃、感染症など自然災害や人災を含め、予期せぬ事態により緊急避難が必要となることがあります。
地震、大雨・暴風、集中豪雨、土砂災害、落雷、竜巻、大雪、火山噴火、テロ・武力攻撃、感染症など自然災害や人災を含め、予期せぬ事態により緊急避難が必要となることがあります。
災害発生から72時間は何よりも人命救助が最優先されます。それゆえ、生死の瀬戸際から逃れた被災者の目標は「最初の72時間を自力で生き抜くこと」と言えるでしょう。最初の72時間を凌げれば、避難所や救援物資などの援助を受けられる可能性が高まります。
個人で身を守ることが出来れば、その分、要救助者の救助に多くの人手を回すことができ、社会全体を守ることにも繋がります。72時間は自力で生き抜くことだ出来る備えを普段の生活から準備しておくことが重要です。
いざという時、とっさに持ち出せる場所に防災バッグを常備しておくことが重要です。そのためTHE EMERGENCY BAGは玄関のシューズボックスに収納しておくことを想定しています。
Safety Orange(セーフティ オレンジ)と呼ばれる鮮やかなオレンジ色は非常に視認性が高い色です。身動きが取れない状況になった時に発見されやすいよう、バッグやシートをSOSのサインとして使うことも可能です。
お住まいの地域のハザードマップを確認して、ご自身の災害リスクに応じたアイテムを準備をするのがおすすめです。
また日々の防災意識を高め、アイテムの役立つ使い方を身につけておくことも助けになるでしょう。
取り外し可能な黒い内ケース
着脱可能な間仕切り
多目的に活躍するシート